『スペック』
HN:まみそ
性別:男
誕生日:1981年9月13日
血液型:O型
職業:トカゲのおっさん(IT系エロ講師)
趣味:オーディオ・競馬
移動手段:ちゃりんこ
性格:適当
尊敬する人物:高田 純次
座右の銘:なるようにしかならん
『まみそ』
保存版まみそ誕生秘話
2000年、2chのHR/HM板にある『固定誕生スレ』で大量の固定がデビュー。
「ムーミン谷物語」がそのうちの一人。
2chらしさを出すため→「ムーミソ谷物語」 、可愛らしさを出すため→「まるまるムーミソ谷物語」、「まるまるマッコイ物語」というHNも試す。
その後長いHNを「まるムーミソ谷物語」→「まるムーミソ」→「ムーミソ」と変化させ一時定着する。
雷族(メロスピ愛好家の集まり)に入り「雷ムーミソ」になってたこともある。
長いこと「ムーミソ」時代を過ごしていると、 知人からは「ムミソ」と呼ばれるようになっていた。
しかし、TV番組でタイのオカマバーが紹介されており、そこに「ムーミン」というオカマがいることを知り、混同されることを避けるため、「ムミソ」→「マミソ」→「まみそ」に変更。
現在に至る。
『まみその習性』
何事も極めるタイプ。浅く広くではなく、深く狭く。
学生時代は、メタルとプロレスに大半の時間、労力、お金を費やしていた。
知識面だけでなくゲーム等の技術を要する分野でもとことん極める。
しかし、No1になれないのは努力不足?それとも己の限界か?
ゲームでは、MMO「ローズオンライン」公式大会で準優勝、オンラインボンバーマンの大きな大会(800人参加)での準々決勝進出などが主な戦績。
何をやってもそこそこのレベルまではいけるのだが・・・
『性格』
極度の自虐キャラ。108のコンプレックスを持つ男。
マイナス思考であることをプラス力に変えて行動するタイプ。
自分は最低最悪、ゴミ屑以下の人間だという意識が強い。
このような意識が常にあるため、何があっても自分に満足することが無い。
それが、結果的に更に上を目指し精進するという行動へ繋がっている。
超マイナス思考から生まれる超プラス思考の持ち主。
常に上を目指す傾向が非常に強い。
これは相対的に見れば向上していることになるが、自分自身の中で達成感が得られることは絶対的に無い。
例え世界で一番になったとしても、上には上がいるという思いがあるのと同時に、自分自身が新たな壁となる。
ドSでありドM(ただし、対自分に限る)。
自分で自分を追い込むこと、そして極限まで追い込まれることに快感を覚える。
自分の限界を越えることによって初めて自分が成長できると設定することでパフォーマンスを発揮する。
ぬるい環境を嫌い、過酷な環境へと自分を追い込むことを楽しみ、同時に追い込まれた状況をクリアすることに楽しさを感じる。
最大の敵は自分自身。
精神的な耐性が強い。ストレスが溜まったことが無い。
感情が希薄、理論的に物事を考えるタイプ。
だが適当、かつ無関心。
『趣味』
多趣味と言えば多趣味かも。
ひとつひとつの趣味を深く追求していくタイプ。
「やるからにはとことんやろうぜ!」という考え方。
「メタル」「F1」「プロレス」は青春時代(学生時代)の3大趣味。
メタルとプロレスは、私の人生観や思考経路に大きな影響を与えている。
何事も「極めることで見えてくるもの」って、実は同じだったりするのだと悟る。
これはオーディオでも競馬でも同じであった。
創造する欲求を満たしてくれるような趣味を好む傾向がある。
過去行っていたWebサイト製作、現在で言えばオーディオシステム構築。
現在はオーディオと競馬を主な趣味としている。
『音楽』
幼少時代はX JAPANをよく聞いていて、その影響でメタラーになる地盤が築かれていたのかもしれない。
メタル以外では小室哲哉が流行っていた。
中学時代はメタラーの友達にメタルを聞かされ続けた。
1996年3月、新譜で山積みになっていたHELLOWEENのTTOTOを何気なく購入。
当時14歳。メタルの道へ本格参戦。
「とりあえず全て聞いてみよう!」という思いから全てのジャンルのメタルを網羅していった。
購入と売却の繰り返し、友達との共同作業で、毎月毎月30~50枚のメタルアルバムを聴いていた。
メタル雑誌、「BURRN!」と「炎」が愛読書の学生時代・・・メタルを制覇し次の旅へ。
メタルは様々なジャンルの要素を取り込んでいるため、源流を探るためジャズ、フュージョン、クラシックなどにも手を出すようになっていく。
元来ポップなメロディーが好きだったので、ポップス、ロック、メロコア等も好んで聞いていた。
このように、メタルを軸する洋楽ブームは約10年続いた。
長年洋楽しか聞いていなかったが、24歳あたりから邦楽も聞くようになった。
最初に聞き出したのはアニメソング。私の好きな声質の女性Voが多かったのが原因。
特に影響を強く受けたのがKOTOKO。
約2年に渡るアニソンブームが終わると、幼少時代、学生時代を懐かしむかのように1980年代~1990年代の邦楽ブーム到来。
懐古タイムはすぐに終わり、続いて打ち込みブーム到来。
元々生演奏至上主義であったが、今では打ち込みをこよなく愛している。
大沢伸一のOur songをきっかけに、主に日本のエレクトロニカを好んで聴いている。
主にエレクトロニカ、ダンス系を聞くことが多いが、ジャンルを問わず何でも聞くタイプである。
おそらくトータルで1万枚近くのアルバムを聞いているだろう(9割はメタル)。
所有CDはPCにリッピングして売却、現在の所有CDは1000枚も無い。
★好きなバンド、アーティスト
Helloween,The Wildhearts,KOTOKO,Perfume,Q;indivi,capsule,スピッツ,志方あきこ,柴田淳,KOKIA,元気ロケッツ,Pax japonica groove,Hierophant green,note native,De de mouse,★Star guitar,Studio arartment,大沢伸一,月刊プロボーラー,80Kidz,Underworld,Sound Around,大槻ケンヂ,PANTA,小田和正,hide,Suara,T.M.Revolution,TMN,レミオロメン,ポルノグラフィティ,ユニコーン,佐野元春,Angra,Bon jovi,David Coverdale,Def Leppard,The Music,U2,Enya,Alcatrazz,Blue Oyster Cult,Cave in,Extreme,Fair Warning,Iron Maiden,Journey,Judas Priest,Firehouse,Gamma ray,Ginger,Megadeth,Michael Jachson,Kalmah,Scorpions,Steve Vai,The Cure,The Police,Toto,Queensryche,Rush,Slayer,Soil Work,Testament,UFO,Van Halen,Whitesnake,Ulver,Tai phong,…etc
演歌、レゲエ、R&B以外は何でも聴きます。
『F1』
F1を本格的に見始めたのは1997年から。
ミハエル・シューマッハが第16戦鈴鹿までランキングトップだったが、最終戦でジャック・ビルヌーブに故意にぶつけた年。
そのあとNo2の役目を完璧に遂行するエディ・アーバインに惚れ、鬼人の走りをするハッキネンに惚れ、弱小マシンながら時にトップグループに顔を出すミカ・サロや、引退するまで情熱的かつ攻撃的な走りを見せてくれたジャン・アレジも好きだった。
皇帝ミハエル・シューマッハは何故か好きにはなれなかった。
1998年~2000年のミハエルとハッキネンのバトルに夢中になった。
1999年はミハエルが事故って代わりにNo1に昇格したアーバインがポテンシャルを遺憾なく発揮しチャンピオン争いを演じ、アーバインファンの私は大興奮したものだ。
ハッキネンが引退し、ミハエルvsハッキネンの構図が消滅、F1熱が一気に冷めてしまった。
2006年を最後にミハエル・シューマッハも引退し、ますますF1への情熱が薄れてしまった。
過去の日本人レーサーの中でおそらく最速であろう小林可夢偉の出現で少し興味が回復するも、昔ほど熱中することは無し。。。
『プロレス・格闘技』
バリバリの闘魂三銃士世代。
武藤が凱旋帰国したあたりから熱烈なプロレスファン。
武藤の華麗なムーンサルトプレスに魅了されてプロレスファンとなる。
しばらく純粋にプロレスを試合として楽しむが、いつしかプロレスを試合外の部分で楽しむようになっていく。
2001年に発売されたミスター高橋の暴露本「流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである」をきっかけに、プロレスの本当の楽しみ方を知り、プロレスのあり方を考えるようになっていった。
今では試合にはほとんど興味は無く、興味があるのは裏事情。
ブックやアングルといったプロレスの裏側、そして真実を探ることに面白さを感じている。
プロレスだけでなく、総合格闘技やK1も好き。
全ての格闘技において、試合そっちのけで、人間関係、政治的絡み、裏社会との繋がり、ヤヲガチ論等々を勘ぐる癖がついてしまった。
私が物事を考える時には常にプロレス脳が起動し、猜疑心に満ちたモノの見方をする癖がある。
日本の裏社会、世界を操るロックフェラーやロスチャイルド、各国の社会情勢、災害や事件と裏社会の関係などに興味を持ったのもプロレスが原因である。
プロレスは世界の縮図!ってのは言いすぎか。
とりあえず、小学校に本当の意味での「プロレス」を教える「プロレス」の授業を入れとけ。
『ラーメン』
大のラーメン好き。
京都と兵庫のラーメン屋は特に詳しい。
学生時代、真夏の京都、友人と二人、朝からチャリンコでラーメン屋巡りスタート、合間合間和菓子の名店に立ち寄りつつ、深夜の夜食までラーメン、一日5食、肌は真っ赤になり軽く火傷したのは嫌な思い出。
それほどラーメンへの情熱は深い。
酷い時は毎週5回はラーメン屋へ通っていたが、今は週1~3回ペース。
決まって行くのは兵庫の「しぇからしか」本店、私の中でベスト3に入る美味いラーメンを提供してくれる。
兵庫なら「しぇからしか」、京都なら「いいちょ」、東京なら「ごとう」が好き。
『ゲーム』
ゲームは高校生ぐらいまで熱中していた。
PC-FXやネオジオ、ネオジオCDまで所有していた重度のゲーム中毒者。
マイベストゲームは「タクティクスオウガ(SF)」、他には「ファイナルファンタジー6・10」「伝説のオウガバトル」「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」「グランディア」「三国志シリーズ」「KOF95」などが私的傑作ゲーム。
2004年あたりからゲームはあまりやらなくなった。
大学生時代はMMO等のオンラインゲーム三昧。
経験値2倍イベント時などは不眠不休で連日プレイをするなど廃人と化していた。
一時期ボンバーマンオンラインに夢中になり、ギルド設立、ギルマスをしていた。
MMOやBOなどでギルマスをしていた影響で、Webサイト製作がひとつの趣味となっていた。
2008年初頭にPS3を購入するが起動することはほぼ皆無。
PSPで過去のPSのゲームをDLして遊ぶ程度。
『漫画』
漫画は中学時代に買い漁り、一時は5000冊ぐらいあったかもしれない。
が、あまりに邪魔なのでほとんど処分した。
愛、友情、仲間をテーマにした漫画が好き。
北斗の拳、花の慶次、ワンピースなど。ドラゴンボール、キン肉マン、セイントセイヤなどの定番モノから三国志等の歴史漫画、鉄腕アトムや鉄人28号、デビルマンなどまで幅広く読んでいる。
中学時代にこち亀を夢中になって読んでいたのが懐かしい。
個人的なベスト漫画はキン肉マン。
『小説』
高校時代はミステリー小説にはまっていた。
他ジャンルを絡めたタイプのミステリーを好む。
福井晴敏の「亡国のイージス」は個人的傑作。
本格派ミステリーでは島田荘司の作品が好き。
『映画』
基本的には小説同様にミステリーが好きだが、映画の場合は結構なんでも見るタイプ。
ミステリー以外ではホラー映画を好む。
マイベスト映画は「ゴッドファーザー」。
同じぐらい好きなのが「ワンスアポンアタイムインアメリカ」。
ホラーは「死」というテーマをリアルに表現している、つまりは「生」の表現が卓越しているとも言えるが、そのような映画を好む。
グロ系ホラー映画の代表格「ネクロマンティック」は是非ご覧あれ。
『スロット』
賭け事に興味がないのでゲームとして楽しんでいる。
パチンコ屋へ行ったことは一度もない。
ゲームでやってみて惚れた台のみ実機を購入して家でやるタイプ。
「南国育ち」、「めんそーれ」、「いみそーれ」といったシンプルなゲーム性の沖スロが特に好き。
他に好きな台は、定番の「北斗の拳」、「吉宗」、「番長」、「ミリオンゴッド」。
あとは「真・モグモグ風林火山」や、「戦国無双」など。
★所有実機
・めんそーれ30 ビスカス婦人パネル
・めんそーれ30 雷電パネル
・南国育ちR2
『競馬』
2011年4月より競馬開始、当時29歳、おそらく遅いデビューだろう。
競馬は実力至上主義、運など微塵も存在しない。
勉強しただけ競馬力は強化される。
努力しないものに勝つ力は無し。
本格的に競馬をやりはじめて4ヶ月、独自の競馬理論「まみそ流W理論」を創造。
その後更に4ヶ月かけて「まみそ流W理論」を形式化、確立することに成功。
短期間で高い的中率と爆発力を備えた理論を構築するあたり、流石まみそさん。
以下まみそ流W理論の概要。
★まみそ流W理論
「馬主&調教師&騎手」を軸として予想を組み立てるのが「まみそ流W理論」です。
馬を見て予想するのが一般的かと思われますが、私の場合は人を重視します。
単純に馬よりも人の考えていることのほうがわかりやすいからです。
私には馬の考えをよみとる力はありません・・・
馬主であれば、
・今日は高額で落札した期待の新馬を出走させるから他の馬も勝たせたい。
・今日は重賞レースに出走する馬がいるから、他の馬も勝ちを狙っていきたい。
・今日は競馬場に行って自分の馬を応援するぞ、勝ちまくって祝福されたいなぁ。
調教師であれば、
・今日はオーナーが来場するから絶対に勝ちたい。
(勝てば株が上がり、新しい馬を預けてくれる)
・うちの調教方法では、このコースのこの条件がベスト。必勝!
・もう勝たないと地方送りになる・・・勝たなきゃ。
・年間最多勝が狙えそう、勝ちを狙っていこう!
騎手であれば、
・前回は自分の騎乗ミスで勝てなかった、次こそは・・・
・ここは得意コース、絶対勝つぞ!
・オーナーも来てるし、お世話になってる厩舎の馬、勝たなきゃ。
などなど、人の意志(Will)がどうしても結果に影響してきます。
馬が何を考えているかよりも、人が何を考えているかを推察したほうが的中へ近づけると考えるのが私の理論の根幹となっています。
人の意志(Will)を知ることが、勝利(Win)へとつながる
これが私がたどり着いた独自理論、「まみそ流W理論」です。
本格的に競馬予想を始めて4ヶ月目、この理論を確立させました。
しかし、出来立てホヤホヤの理論は不完全で、ともて使える代物ではありませんでした。
様々なスパイスを加え、修正を繰り返し、日々進化させ続けています。
まみそ流W理論は簡単なものではありません。
過去、馬主だけに注目して36レース全てに賭けたり、調教師だけに注目して賭けたり、そして騎手に注目して賭けたりしたこともあります。
結果から言えば、そのいずれもが大敗でした。
各々のファクターのバランスが大事なのと、それ以上に重要なのが、「実際馬の状態はどうなのか」を見極めることです。
この一手を加えることで、まみそ流W理論は飛躍的に質の向上を実現しました。
調教
馬の状態を見極める手段として最も有効なのが調教。
調教師を信頼していれば調教など見る必要もない、と言ってしまえばそれまでですが、そこまで信用するのは難しいのが現実。
実際に自分で調教をチェックして、自分で判断したほうが確信をもてます。
調教師ごとにヤリ調教のパターンが違うのは勿論、同じ調教師でも時期やコースによってヤリ調教パターンを変えてくるので勉強する必要があります。
絶対的な調教師理論を確立できれば、調教を見る必要はないと思いますが。
パドック
続いてパドック診断。
馬の状態はパドックでマルっとわかります。
状態がイイのか悪いのか、パドックを見れば一目瞭然。
いろいろなパドック診断方法を勉強し、ようやく有効なパドック診断術を身につけることができました。
「なんとなく元気な気がする」、「集中してる気がする」などといった曖昧な判断をしていては馬券を外し続けるでしょう。
パドックでは明確な判断基準を持って見極めなければなりません。
このパターンは◎、このパターンは×、それはハッキリしているものです。
準備予想→本予想のスタイル
基本的な流れとして、パドックを見る以前の予想を「準備予想」とし、その予想をベースにパドック診断によって「本予想」を固めるスタイルをとっています。
主に◎の気配のチェックで、◎が信頼できるようならGO、気配が悪ければ回避。
また、準備予想で印がついていない馬でも気配がよければヒモで加えることもあります。
ただし、私の場合ほとんど複勝やワイドで1点勝負するのでヒモで加えることは少ないですが。
スパイス
基本的に「馬主&調教師&騎手」と「調教&パドック」で十分な予想が可能ですが、より確かな予想とするためにスパイスを追加します。
主に、「血統&ローテーション&コース適性」の3点。
ローテーションやコース適性、血統も含め、これらは調教師の項目に含めても問題ないように思います。
というのは、これらの要素を全て考慮してレースに出走させるのが調教師だからです。
とは言っても、狙って投入するケースと、可能性を探るケースがあるので、自分で判断する必要があります。
血統は誰もが注目する項目ですが、どこまで深く血統を見るか、どの視点から血統を見るかで選択する馬は変わってきます。
私の場合は、コース適正、馬場状態だけでなく、内枠外枠、レース間隔や展開適正などなど、かなり多くの項目を血統から分析していきます。
馬の特徴、性質を知れば知るほど、どのような条件で馬が走るのかが見えてきます。
ローテーション
ローテーションは人の意志がハッキリと出る部分で、私はかなり重視します。
血統やコース適性はデータを見れば容易に判断可能です。
しかし、ローテーションは慎重に判断する必要があります。
馬ごとに最適なローテーションが違い、調教師は狙ったレースに合わせて「踏み台となるレース」を挟むこともあります。
なぜダートから芝へ転向させたのか、なぜ距離短縮させたのか、なぜ無理してまで遠征するのかなど、一つ一つのレースに必ず意味があり、人の意志が関係しています。
基本的に調教師主導でローテーションが決められますが、希に馬主や騎手の意向が尊重されることがあり、騎手の場合は好結果を生むことが多いので問題ないのですが、馬主の意向でローテーションが決められるときは要注意です。
狙いのレースはどこなのかを見極めることがポイントとなります。
そして、それは調教内容や馬体重などから判断可能です。
ショック理論
ショック理論とは、条件を変えて激走を促すことを意味します。
例えば、コースの変更、距離延長・短縮、芝→ダート、ダート→芝、馬具変更などなど。
条件を変えることで、一変して激走する馬がおり、そこを狙うのがショック理論です。
この理論は、予想をより確かなものにするための補完的な活用方法があると同時に、穴馬を探し出すことも可能です。
「不人気馬の激走の理由」はショック理論であることが多いですね。
かなり有効な理論です。
消去法否定派
私は消去法で予想をしません。
消去法ほど危険な予想方法はないと考えています。
だって、一度消してしまった馬って二度と見なくなりませんか?
あとから「この馬券は絶対当てれないわー」とかなってませんか?
それは消去法予想をしているからです。
過去7歳以上の馬は馬券になっていない、過去大外枠の馬は馬券になっていないなど、これらのデータは過去のデータでしかなく、僅かな可能性を消してしまう危険な手段です。
僅かでも可能性のある馬を探り出すのが予想の本筋であって、消去法はその真逆をいく予想方法。
誰もが予想しないような馬を見つけ出すためには、消去法は適していないでしょう。
W理論で言えば、馬主に注目する人というのは少数派なので、馬主から選ぶ馬というのは2桁人気で激走することが多々あります。
競馬力を上げるための復習の仕方
勝つ馬には必ず勝つ理由があります。
負けたときには、「なぜこの馬が勝ったのだろう?」と考えてください。
そして理由がわかるまで調べつくしてください。
その積み重ねが経験となり、競馬力向上に繋がります。
勝つ馬が勝つ理由がハッキリと見えてきたとき、必ず競馬力がついているはずです。
W理論のイイ所
W理論の真髄は、人を信用することに始まり、人を信用することに終わる。
とにかく人を信用しなければ成り立たないのがW理論です。
調教師や騎手を心底信用しているから馬券を買えるわけです。
「信頼してるぞ、絶対勝つと信じてる!」と思いながらレースを見ることになるので、当然レースに対する熱の入り方が変わってきます。
勝つことができれば、「ありがとう」と感謝しますし、「信じてたよ」と信頼度がアップします。
何が言いたいかって、
めちゃくちゃ競馬を楽しめる
これに尽きます。
競馬に関わっている人達と一心同体になって馬を応援できるのがW理論のイイ所です。
『カメラ』
馬を綺麗に撮りたい!
そんな想いからはじめたカメラ道。
今はニコンのD5100を使って写真を撮っている。
まだまだ初心者。
『グロ』
別にグロ好きと言うわけではないが、興味はあったので学生時代に積極的に見ていた。
最初は画像に始まり、グロ系映画や動画へ。
「poso」や「チェチェン首切り」などが有名だが、「ウクライナ21」が精神的にキツイ動画ベスト1である。
宗教とは何なのか。
なぜ人はこんなことをできるのか。
人って何なのだろうか?
グロ動画とは、言い換えれば人の死をリアルに映し出した映像。
これほど人間の存在そのものを考えさせられる素材は他に無いと断言する。
人はもっと生と死と向き合うべきであるし、身近なものだと認識する必要があるはずだ。
単純にグロいというだけでなく、そこから何を感じ、何を考えるかが大事。
とても有意義な人生を送っているのですね…。
私もそんな人生を歩みたかった……orz
音楽CD の数が半端ないと思うのですが、
うらやましいと思う反面、どう収納しているのだろうと……(笑)
そのおかげで熱い青春時代を過ごせました。
CDはメタラーの友達がいたので、協力し合いながら大量のCDを買い漁って聞いてたものです。
CDは3つのCD収納BOX&本棚に収納してます。
たぶん一つのBOXで1500枚ぐらい入ります。
PCオーディオに移行してからは、ガンガンPCに取り込んでCDは売り払ってますがw
部屋にはゴッドファーザーⅢのアルパチーノが椅子に座ってるポスターを飾ってます。
絵的に好きなのがコレと、あと他に飾ってるポスターは「ショーシャンクの空に」の脱獄した瞬間の雨に打たれるシーン、あとは個人的に好きなワンスアポンアタイムインアメリカのポスター。
BD版出てたんですか、これは買わなければならないですね。
DVDのBOXは出て即買いした記憶があります。
この映画はストーリーもさることながら、どこで停止しても絵になるんですよね、絵的にカッコイイ、そこも好きなんです。
ヘッドホン、イヤホン、アンプ、ヘッドホンケーブル大放出!ヘッドホンを売るのはコレが最後になりそうです。興味のある機種などありましたらお気軽にご連絡ください。よろしくです。
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