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スピーカー、ヘッドホンとオーディオアクセサリーのレビューをメインとしたオーディオブログ。感じ取れ音楽!
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うぃす、電源馬鹿のまみそです。

本日で「まみそぶろぐ」設立から丁度一年が経ちました。
「よく一年存続できたなぁ」という思いは微塵も無く、「もう一年も経ったのか」という思いのほうが強いですね。

内容の濃いオーディオライフ、散財もしてきました。
しかし全ては経験、財産として私の中に蓄積されています。
これは今後のオーディオライフで役立つモノなので、今までの過程に後悔の念は一切ありません。

一年前に比べればずいぶんと理想の音に近づいてきてはいますが、まだまだです。
試してみたいことは頭の中に数多くありますし、ソレは今後増えていくでしょうから、終わりは近づいているようで遠のいてもいます。
オーディオセッティングに終わりはありません。

私は音楽を聞く際ヘッドフォンのみを使用しています。
(現状まともなスピーカーシステムを組めるような環境ではないため)
「ヘッドフォンなんか」と思われる方もいるかもしれませんが、ヘッドフォンシステムも馬鹿にできません。
スピーカーに比べれば様々な意味で規模が小さいことは否めませんが、コレはコレで魅力的な音楽再生能力を持ったオーディオ機器です。

環境によって音が変化するのはスピーカーでもヘッドフォンでも一緒。
トランスポート、DAC、アンプ、電源ケーブルやインコネ、インシュレーターなどなど、何を変えても音は変化します。

私はヘッドフォンという機器からできる限り好みの音を出せるよう積極的にオーディオシステムの更なる改善にトライしていきたいと思っています。
現状に満足してしまってはそれ以上の改善はありえません。
常に貪欲に上を目指していきましょう。
考えている以上に「上の世界」は果てしないものです。

「まみそぶろぐ」は今後もオーディオアクセサリーの紹介をメインに邁進していきます。
亀レベルの更新頻度ですが、気長に見守ってやってください。

最後に定番のアレを皆でご唱和ください。

「オラにクリーンな電気をわけてくれ!」

失礼しました。

それでは本日より2周目の始まりです。
今後ともよろしくお願いします。

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■まみそのオーディオ論

『バシバシの実践派』

自分で実際に試し経験を積んで体験に基づきオーディオを語る。 
基本的に他人の意見はあまり信用せず、複数のソースから総合的に見て参考にする程度。
自分の耳で聞き、自分で判断するまで結論は出さない。

『現場主義』

オーディオ理論なんか糞くらえ!
実際に聞いてイイと思えるならそれでイイのだ。
これこそ現場主義。
理論なんかどーでもいい、何でもいいから自分好みの音であればok。
机上の空論でゴチャゴチャ言っても意味ねーよ!現場行ってこい!
自分の直感を信じよ、そして自分の感性に素直に。

『ヘッドフォン道』

最初に買った高級ヘッドフォンはGRADO SR-325
今まで聞いたことのないようなリアルな音に感動したものだ。
長年SR325を愛用し続けるが、ふとした気の迷いでUSTヘッドフォンを購入。
これがヘッドフォンスパイラルへ突入するキッカケとなる。
「USTヘッドフォンを超えるモノは存在するのか」
という思いから様々な機種を聞きあさる日々。
USTヘッドホンは、音楽とは「音を楽しむ」ことだと真正面から教えてくれた機種。
この思いを胸に、ヘッドホン道を突き進む。

『オーディオアクセサリー道』

オーディオアクセサリーに興味を持った原因はUSTヘッドホン。
「USTヘッドフォンを使ってもっと良い音で音楽を楽しみたい」
という思いから様々なオーディオアクセサリーを購入。
各種ケーブル類、コンセント、電源タップ、オーディオラック、インシュレーターなどなど。

カイザーサウンド代表貝崎氏と出会い、ローゼンクランツの真髄を知る。
約二年の歳月を経て自分の理想の音を発見。
オーディオアクセサリー道はローゼンクランツにて完結した。
現在もローゼンクランツ化は進行中。

『スピーカー道』

ヘッドホンシステムが完結し、次なるステージはスピーカー道。
貝崎氏にオーディオルームの設計をお願いし、ローゼンクランツの壁などを導入。
初めて買ったスピーカーはB&WのCM5、プリメインアンプにはLUXMANのL-507u。
ヘッドホンとは全く違った世界、0からのスタート。

『オーディオスタイル』

音はプレイヤーやアンプやヘッドフォン、スピーカーだけでなく、コンセント、電源ケーブル、インコネやインシュレーターなどを含めた全てで作っていくものだという考え方。

『理想の音』

オーディオとは音質を求めるにあらず、音楽を求めるべきである。
これが私の理想の音を実現するためのポリシーだ。

綺麗な音だけでなく、汚い音、激しい音、硬い音や柔らかい音、全てを表現できなければならない。
何も足さず付加させず、そのままの音を引き出すことが大事。
ナチュラルであらゆる感情を音として歪めることなく素直に出せるサウンド。

ソースに含まれる音を色づけすることなくそのまま引き出し再生するという意味での「原音忠実性」。
これが私の到達したサウンドだ。

確認方法は完全に感性頼り。
音の質を意識することのない音になったときが完成、音ではなく音楽に没頭できるわけだ。


sPICT0260.jpg

◆スピーカー

スピーカー:RK-AL12/Gen2(ローゼンクランツ)

スピーカーアタッチメント:SP-AT[Maestro](ローゼンクランツ)

スパイク:SK-42(ローゼンクランツ)

スパイク受け:Captain(ローゼンクランツ)

ボード:サウンドステーションⅡ(ローゼンクランツ)

◆スピーカーアンプ

アンプ:RK2-111B(ローゼンクランツ)

インシュレーター:PB-BOSS(ローゼンクランツ)

電源ケーブル:AC-RL(Maximum)Type33

◆ヘッドホンアンプ

アンプ: まみそアンプ

インシュレーター:PB-CORE(ローゼンクランツ)

電源ケーブル: AC-RL(Maximum)Type33 

◆DAC

DAC: DAC1

インシュレーター: PB-REX Ⅳ(ローゼンクランツ)

アナログケーブル:MessageⅡ(ローゼンクランツ)

電源ケーブル: AC-DA(Maximum)Type36

◆トランスポート

トランスポート: DPAT Seven64

インシュレーター: PB-CORE(ローゼンクランツ)

デジタルケーブル:DIG-Kaiser Sound/3

電源ケーブル: AC-RL(Maximum)Type33
 
◆オーディオラック

オーディオラック:AR-850(ローゼンクランツ)

スパイク:SK-42(ローゼンクランツ)

スパイク受け:Point Basie(ローゼンクランツ)

オプション:Brass Plate(ローゼンクランツ)


■電源環境

■コンセント関連

コンセント1: CryoMag-SSD2(PAD)
コンセント2:HBL5352i(HUBBELL)
コンセント3:SWO-XXX(オヤイデ)
コンセント4:ER-PSX(Eau Rouge)
コンセント5:WN1318(松下電工)
コンセント6:7NX-PSB6HG(ORTOFON)内蔵コンセント
コンセント7:SBT-4SZ(オーディオリプラス)内蔵コンセント
コンセント8:R-1(オヤイデ)
コンセント9:AC-Silver1 ※壁コン
コンセント10:SCR-2851RU(CAT)
コンセント11:HBL8300 BROWN(ローゼンクランツ)

コンセントボード: CB1(AcousticRevive)
コンセントボード:アピトン材コンセントボード(コンセントボード)  ※使用中
コンセントプレート:CFRP-1(AcousticRevive)


■電源タップ

電源タップ1 : SBT-4SZ(オーディオリプラス)
電源タップ2 :shima2372氏自作電源タップ
電源タップ3 :みじんこ氏自作電源タップ(No.129 STREGA)
電源タップ4:NIAGARA Jr.Ⅳ ※使用中


■電源ケーブル

電源ケーブル1: Cloude Nine Full(Stealth)
電源ケーブル2:EPIPHANY X2(Electra Glide Audio)
電源ケーブル3:shima2372氏自作電源ケーブル 
電源ケーブル4:X-DC15SM [Studio Master](Harmonix)
電源ケーブル5:allegretto AC ※PCトラポ
電源ケーブル6:C/P037(オヤイデ) + EE/F-S2.6(オヤイデ)
電源ケーブル7:C/P037(オヤイデ)  + CV-S3.5(藤倉電線)
電源ケーブル8:C/P037(オヤイデ)  + CV-S5.5(藤倉電線) 
電源ケーブル9:Muse-Cable AC No.001
電源ケーブル10:Muse-Cable AC No.002 
電源ケーブル11:Muse-Cable AC No.003
電源ケーブル12:Brack Label Ⅱ(NBS)
電源ケーブル13:STATEMENT Ⅲ(NBS)
電源ケーブル14:STATEMENT EXTREME Ⅳ(NBS)
電源ケーブル15:HammerheadGold Mk4 (BMI)
電源ケーブル16:Emotion(Kubala-sosna)
電源ケーブル17:Orca Limited 3i(BMI)
電源ケーブル18:AC-RL(Maximum)Type33 ※PCトランスポート
電源ケーブル19:AC-RL(Maximum)Type33 ※アンプ
電源ケーブル20:AC-DA(Maximum)Type36 ※DAC
電源ケーブル21:AC-Music Conductor Type35
電源ケーブル22:AC-RL(Maximum)Type32 ※電源タップ
電源ケーブル23:Device1 SE
電源ケーブル24:Device1
電源ケーブル25:Device0
電源ケーブル26:ローゼンクランツケーブル総合


■アナログケーブル・デジタルケーブル

インコネ1: Muse-Cable~信号RCAピン(Silver Bullet Plug)ケーブル~
インコネ2:Muse-Cable~デジタルRCAピン(Silver Bullet Plug)ケーブル~ 
インコネ3:Muse-Cable~バランス(XLR-XLR)ケーブル~ 
インコネ4:テフロンケーブル(バクーン・プロダクツ)
インコネ5:shima2372氏自作デジタルRCAピンケーブル
インコネ6:shima2372氏自作信号RCAピンケーブル
インコネ7:Brack Label Ⅱバランス(XLR-XLR)ケーブル
インコネ8:Soleil Purete(E-Square)
インコネ9:Lune Purete(E-Square)
インコネ10:OPTILINK-5(TOSLINK OPTICAL CABLE)
インコネ11:Emotion(Kubala-sosna) ※使用中
インコネ12:No.3(ヨルマデザイン)
インコネ13:DIG-Kaiser Sound/3 ※使用中
インコネ14:MessageⅡ(ローゼンクランツ)

■スピーカーケーブル

スピーカーケーブル1:SP-3EX(ローゼンクランツ)
スピーカーケーブル2:SP-RGB3(ローゼンクランツ)

■足場(インシュレーター・ボード)

インシュレーター1: METAL-BUBBLE/M(AIRBOW)
インシュレーター2:SG-4/4P(オーディオリプラス) 
インシュレーター3:WOOD BOY(黒檀)[ABWB/K](AIRBOW)
インシュレーター4:緋襷(ヒダスキ)(長谷弘工業)
インシュレーター5:ER-INX(Eau Rouge) 
インシュレーター6:Pyramid Cones-Mk3(Black Diamond Racing)
インシュレーター7:D-PROP(KRYNA)
インシュレーター8:ピュアチタンインシュレーター(ケーズラボ) ※1
インシュレーター9:IS-700ti(クリプトン)
インシュレーター10:PB-COUSIN(ローゼンクランツ)
インシュレーター11:PB-JR(ローゼンクランツ)
インシュレーター12:DBP-3(AcousticRevive)
インシュレーター13:RIQ-5010(AcousticRevive)
インシュレーター14:PB-REX Ⅳ(ローゼンクランツ)
インシュレーター15:PB-CORE(ローゼンクランツ)
インシュレーター16:PB-BOSS(ローゼンクランツ)
インシュレーター17:Captain(ローゼンクランツ)

※1・・・チタン受け(K's Lab)、真鍮受け(見附精機工業)、PTS-A(TAOC)を含む

オーディオボード1: B-40(サンシャイン) (関連アクセ:アーシングシステム)
オーディオボード2:METAL-SHEET1.4/S(AIRBOW)
オーディオボード3:METAL-SHEET0.6/S(AIRBOW)
オーディオボード4:御影石ボード
オーディオボード5:THE SHELF 19 × 15(Black Diamond Racing) 
オーディオボード6:アピトン材オーディオボード
オーディオボード7:サウンドステーションⅡ(ローゼンクランツ)

オーディオシート: AUDIO SPIDER SHEET(オーディオスパイダーシート)(pacific audio)


■その他オーディオアクセサリー

クォーツ・レゾネーター:QR-8(Acoustic Revive)

仮想アース: RGC-24(Acoustic Revive)

USBオーディオ: DenDAC(伝聴研&オーディオインテル) 
 


 ■所有中、所有したことのあるヘッドフォンの好み

※音質評価ではなく、まみその好み度を点数化しています
※現在所有中のヘッドフォンは★マーク付き

≪音楽≫

ATH-A900UST ver1.5(オーディオインテル)
ATH-A900UST ver1.5 ATH-W1000 style(オーディオインテル)
ATH-A900UST ver2.0(オーディオインテル)
ATH-A900UST ver3.0(オーディオインテル)
EXH-313 ver1.5(伝聴研&オーディオインテル)
EXH-313 ver2.0(伝聴研&オーディオインテル)
EXH-313 ver3.0(伝聴研&オーディオインテル)
MDR-E930LPUST ver1.4(オーディオインテル)
MDR-E930LPUST ver1.5(オーディオインテル) ★
MDR-E930LPUST ver2.0(オーディオインテル)
MDR-E930LPUST ver3.0(オーディオインテル)

≪9~10 素晴らしい!≫

edition10(ULTRASONE)【9.5】
LCD-2 with Rev2 Driver(AUDEZ'E)【9.5】
edition9バランス仕様(AUDICTIVE社製ケーブル)【9】 ★
ATH-W5000バランス仕様(カイザーver) ★
ATH-W5000(オーディオテクニカ)【9】
K3003(AKG)【9】 ★
K240 Sextett 二代目(AKG)【9】 ★
K1000(AKG)【9】

≪6~8.5 好き≫

edition9(ULTRASONE)【8.5】
ATH-W5000バランス仕様(OJISpecial)【8.5】
LCD-3(AUDEZ'E)【8.5】
HE-6(HiFi MAN)【8.5】
SR-404 LIMITED【8.5】
GS1000(GRADO)【8.5】
AH-D7000(DENON)【8.5】
ATH-L3000(オーディオテクニカ)【8.5】
ATH-AD2000(オーディオテクニカ)【8.5】
MDR-SA5000(SONY)【8.5】

PS1000(GRADO)【8】
PS-1(GRADO)【8】
SR-007A + SRM-007tA(STAX)【8】
SRS-4040(STAX)【8】
HD800(SENNHEISER)【8】 ★
HP-DX1000(VICTOR)【8】
GS1000バランス仕様(OJISpecial)【8】

ATH-W2002(オーディオテクニカ)【7】
ATH-W3000ANV (オーディオテクニカ)【7】
RS-1(GRADO)【7】
Beats by Dr.Dre(Monster Cable)【7】

DT880 Edition2005(beyerdynamic)【6.5】 
SR-325(GRADO)【6.5】 
MS-1(ALESSANDRO)【6.5】
ATH-ESW10【6.5】

AH-D5000(DENON)【6】
K701(AKG)【6】
HD650(SENNHEISER)【6】 ※HD650 リケーブル
MDR-CD3000(SONY)【6】

 ≪0~5.5 普通~なかなかイイ≫

MDR-EX1000(SONY)【5.5】
ATH-CKW1000ANV(オーディオテクニカ)【5.5】
K340(AKG)【5.5】
Bose on-ear headphones(BOSE)【5.5】
HD25-13【5.5】
HD25{ドイツ製}(SENNHEISER)【5.5】

AURVANA Air(CREATIVE)【5】 ★
PROline2500(ULTRASONE)【5】
ATH-W1000(オーディオテクニカ)【5】
ATH-PRO700MK2ANV(オーディオテクニカ)【5】

ATH-W100(オーディオテクニカ)【4.5】
HP-OHF11K(radius)【4.5】
ATH-A2000X(オーディオテクニカ)【4.5】

DJ1PRO(ULTRASONE)【4】
HD25{アイルランド製}(SENNHEISER)【4】
K501(AKG)【4】
K290 Soround(AKG)【4】
K240 Sextett 一代目(AKG)【4】 ★
HD414(SENNHEISER)【4】
T50RP(FOSTEX)【4】

ATH-A55(オーディオテクニカ)【2】

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『スペック』

HN:まみそ

性別:男

誕生日:1981年9月13日

血液型:O型

職業:トカゲのおっさん(IT系エロ講師)

趣味:オーディオ・競馬

移動手段:ちゃりんこ

性格:適当

尊敬する人物:高田 純次

座右の銘:なるようにしかならん

『まみそ』 

保存版まみそ誕生秘話

2000年、2chのHR/HM板にある『固定誕生スレ』で大量の固定がデビュー。
「ムーミン谷物語」がそのうちの一人。
2chらしさを出すため→「ムーミソ谷物語」 、可愛らしさを出すため→「まるまるムーミソ谷物語」、「まるまるマッコイ物語」というHNも試す。
その後長いHNを「まるムーミソ谷物語」→「まるムーミソ」→「ムーミソ」と変化させ一時定着する。
雷族(メロスピ愛好家の集まり)に入り「雷ムーミソ」になってたこともある。
長いこと「ムーミソ」時代を過ごしていると、 知人からは「ムミソ」と呼ばれるようになっていた。
しかし、TV番組でタイのオカマバーが紹介されており、そこに「ムーミン」というオカマがいることを知り、混同されることを避けるため、「ムミソ」→「マミソ」→「まみそ」に変更。
現在に至る。 

『まみその習性』

何事も極めるタイプ。浅く広くではなく、深く狭く。
学生時代は、メタルとプロレスに大半の時間、労力、お金を費やしていた。
知識面だけでなくゲーム等の技術を要する分野でもとことん極める。
しかし、No1になれないのは努力不足?それとも己の限界か?
ゲームでは、MMO「ローズオンライン」公式大会で準優勝、オンラインボンバーマンの大きな大会(800人参加)での準々決勝進出などが主な戦績。
何をやってもそこそこのレベルまではいけるのだが・・・

『性格』

 極度の自虐キャラ。108のコンプレックスを持つ男。
マイナス思考であることをプラス力に変えて行動するタイプ。
自分は最低最悪、ゴミ屑以下の人間だという意識が強い。
このような意識が常にあるため、何があっても自分に満足することが無い。
それが、結果的に更に上を目指し精進するという行動へ繋がっている。
超マイナス思考から生まれる超プラス思考の持ち主。

常に上を目指す傾向が非常に強い。
これは相対的に見れば向上していることになるが、自分自身の中で達成感が得られることは絶対的に無い。
例え世界で一番になったとしても、上には上がいるという思いがあるのと同時に、自分自身が新たな壁となる。

ドSでありドM(ただし、対自分に限る)。
自分で自分を追い込むこと、そして極限まで追い込まれることに快感を覚える。
自分の限界を越えることによって初めて自分が成長できると設定することでパフォーマンスを発揮する。
ぬるい環境を嫌い、過酷な環境へと自分を追い込むことを楽しみ、同時に追い込まれた状況をクリアすることに楽しさを感じる。
最大の敵は自分自身。

精神的な耐性が強い。ストレスが溜まったことが無い。
感情が希薄、理論的に物事を考えるタイプ。
だが適当、かつ無関心。

『趣味』

多趣味と言えば多趣味かも。
ひとつひとつの趣味を深く追求していくタイプ。
「やるからにはとことんやろうぜ!」という考え方。
「メタル」「F1」「プロレス」は青春時代(学生時代)の3大趣味。
メタルとプロレスは、私の人生観や思考経路に大きな影響を与えている。

何事も「極めることで見えてくるもの」って、実は同じだったりするのだと悟る。
これはオーディオでも競馬でも同じであった。

創造する欲求を満たしてくれるような趣味を好む傾向がある。
過去行っていたWebサイト製作、現在で言えばオーディオシステム構築。

現在はオーディオと競馬を主な趣味としている。

『音楽』

幼少時代はX JAPANをよく聞いていて、その影響でメタラーになる地盤が築かれていたのかもしれない。
メタル以外では小室哲哉が流行っていた。

中学時代はメタラーの友達にメタルを聞かされ続けた。
1996年3月、新譜で山積みになっていたHELLOWEENのTTOTOを何気なく購入。
当時14歳。メタルの道へ本格参戦。

「とりあえず全て聞いてみよう!」という思いから全てのジャンルのメタルを網羅していった。
購入と売却の繰り返し、友達との共同作業で、毎月毎月30~50枚のメタルアルバムを聴いていた。
メタル雑誌、「BURRN!」と「炎」が愛読書の学生時代・・・メタルを制覇し次の旅へ。

メタルは様々なジャンルの要素を取り込んでいるため、源流を探るためジャズ、フュージョン、クラシックなどにも手を出すようになっていく。
元来ポップなメロディーが好きだったので、ポップス、ロック、メロコア等も好んで聞いていた。
このように、メタルを軸する洋楽ブームは約10年続いた。

長年洋楽しか聞いていなかったが、24歳あたりから邦楽も聞くようになった。
最初に聞き出したのはアニメソング。私の好きな声質の女性Voが多かったのが原因。
特に影響を強く受けたのがKOTOKO。

約2年に渡るアニソンブームが終わると、幼少時代、学生時代を懐かしむかのように1980年代~1990年代の邦楽ブーム到来。

懐古タイムはすぐに終わり、続いて打ち込みブーム到来。
元々生演奏至上主義であったが、今では打ち込みをこよなく愛している。
大沢伸一のOur songをきっかけに、主に日本のエレクトロニカを好んで聴いている。

主にエレクトロニカ、ダンス系を聞くことが多いが、ジャンルを問わず何でも聞くタイプである。

おそらくトータルで1万枚近くのアルバムを聞いているだろう(9割はメタル)。
所有CDはPCにリッピングして売却、現在の所有CDは1000枚も無い。


★好きなバンド、アーティスト

Helloween,The Wildhearts,KOTOKO,Perfume,Q;indivi,capsule,スピッツ,志方あきこ,柴田淳,KOKIA,元気ロケッツ,Pax japonica groove,Hierophant green,note native,De de mouse,★Star guitar,Studio arartment,大沢伸一,月刊プロボーラー,80Kidz,Underworld,Sound Around,大槻ケンヂ,PANTA,小田和正,hide,Suara,T.M.Revolution,TMN,レミオロメン,ポルノグラフィティ,ユニコーン,佐野元春,Angra,Bon jovi,David Coverdale,Def Leppard,The Music,U2,Enya,Alcatrazz,Blue Oyster Cult,Cave in,Extreme,Fair Warning,Iron Maiden,Journey,Judas Priest,Firehouse,Gamma ray,Ginger,Megadeth,Michael Jachson,Kalmah,Scorpions,Steve Vai,The Cure,The Police,Toto,Queensryche,Rush,Slayer,Soil Work,Testament,UFO,Van Halen,Whitesnake,Ulver,Tai phong,…etc

演歌、レゲエ、R&B以外は何でも聴きます。

『F1』

F1を本格的に見始めたのは1997年から。
ミハエル・シューマッハが第16戦鈴鹿までランキングトップだったが、最終戦でジャック・ビルヌーブに故意にぶつけた年。

そのあとNo2の役目を完璧に遂行するエディ・アーバインに惚れ、鬼人の走りをするハッキネンに惚れ、弱小マシンながら時にトップグループに顔を出すミカ・サロや、引退するまで情熱的かつ攻撃的な走りを見せてくれたジャン・アレジも好きだった。
皇帝ミハエル・シューマッハは何故か好きにはなれなかった。

1998年~2000年のミハエルとハッキネンのバトルに夢中になった。
1999年はミハエルが事故って代わりにNo1に昇格したアーバインがポテンシャルを遺憾なく発揮しチャンピオン争いを演じ、アーバインファンの私は大興奮したものだ。

ハッキネンが引退し、ミハエルvsハッキネンの構図が消滅、F1熱が一気に冷めてしまった。
2006年を最後にミハエル・シューマッハも引退し、ますますF1への情熱が薄れてしまった。

過去の日本人レーサーの中でおそらく最速であろう小林可夢偉の出現で少し興味が回復するも、昔ほど熱中することは無し。。。

『プロレス・格闘技』

バリバリの闘魂三銃士世代。
武藤が凱旋帰国したあたりから熱烈なプロレスファン。
武藤の華麗なムーンサルトプレスに魅了されてプロレスファンとなる。

しばらく純粋にプロレスを試合として楽しむが、いつしかプロレスを試合外の部分で楽しむようになっていく。
2001年に発売されたミスター高橋の暴露本「流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである」をきっかけに、プロレスの本当の楽しみ方を知り、プロレスのあり方を考えるようになっていった。

今では試合にはほとんど興味は無く、興味があるのは裏事情。
ブックやアングルといったプロレスの裏側、そして真実を探ることに面白さを感じている。

プロレスだけでなく、総合格闘技やK1も好き。
全ての格闘技において、試合そっちのけで、人間関係、政治的絡み、裏社会との繋がり、ヤヲガチ論等々を勘ぐる癖がついてしまった。
私が物事を考える時には常にプロレス脳が起動し、猜疑心に満ちたモノの見方をする癖がある。

日本の裏社会、世界を操るロックフェラーやロスチャイルド、各国の社会情勢、災害や事件と裏社会の関係などに興味を持ったのもプロレスが原因である。

プロレスは世界の縮図!ってのは言いすぎか。
とりあえず、小学校に本当の意味での「プロレス」を教える「プロレス」の授業を入れとけ。

『ラーメン』

大のラーメン好き。
京都と兵庫のラーメン屋は特に詳しい。
学生時代、真夏の京都、友人と二人、朝からチャリンコでラーメン屋巡りスタート、合間合間和菓子の名店に立ち寄りつつ、深夜の夜食までラーメン、一日5食、肌は真っ赤になり軽く火傷したのは嫌な思い出。
それほどラーメンへの情熱は深い。
 
酷い時は毎週5回はラーメン屋へ通っていたが、今は週1~3回ペース。
決まって行くのは兵庫の「しぇからしか」本店、私の中でベスト3に入る美味いラーメンを提供してくれる。
兵庫なら「しぇからしか」、京都なら「いいちょ」、東京なら「ごとう」が好き。

『ゲーム』

ゲームは高校生ぐらいまで熱中していた。
PC-FXやネオジオ、ネオジオCDまで所有していた重度のゲーム中毒者。

マイベストゲームは「タクティクスオウガ(SF)」、他には「ファイナルファンタジー6・10」「伝説のオウガバトル」「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」「グランディア」「三国志シリーズ」「KOF95」などが私的傑作ゲーム。

2004年あたりからゲームはあまりやらなくなった。

大学生時代はMMO等のオンラインゲーム三昧。
経験値2倍イベント時などは不眠不休で連日プレイをするなど廃人と化していた。
一時期ボンバーマンオンラインに夢中になり、ギルド設立、ギルマスをしていた。

MMOやBOなどでギルマスをしていた影響で、Webサイト製作がひとつの趣味となっていた。

2008年初頭にPS3を購入するが起動することはほぼ皆無。
PSPで過去のPSのゲームをDLして遊ぶ程度。

『漫画』

漫画は中学時代に買い漁り、一時は5000冊ぐらいあったかもしれない。
が、あまりに邪魔なのでほとんど処分した。

愛、友情、仲間をテーマにした漫画が好き。
北斗の拳、花の慶次、ワンピースなど。ドラゴンボール、キン肉マン、セイントセイヤなどの定番モノから三国志等の歴史漫画、鉄腕アトムや鉄人28号、デビルマンなどまで幅広く読んでいる。

中学時代にこち亀を夢中になって読んでいたのが懐かしい。
個人的なベスト漫画はキン肉マン。

『小説』

高校時代はミステリー小説にはまっていた。
他ジャンルを絡めたタイプのミステリーを好む。
福井晴敏の「亡国のイージス」は個人的傑作。
本格派ミステリーでは島田荘司の作品が好き。

『映画』

基本的には小説同様にミステリーが好きだが、映画の場合は結構なんでも見るタイプ。
ミステリー以外ではホラー映画を好む。

マイベスト映画は「ゴッドファーザー」。
同じぐらい好きなのが「ワンスアポンアタイムインアメリカ」。

ホラーは「死」というテーマをリアルに表現している、つまりは「生」の表現が卓越しているとも言えるが、そのような映画を好む。
グロ系ホラー映画の代表格「ネクロマンティック」は是非ご覧あれ。

『スロット』

賭け事に興味がないのでゲームとして楽しんでいる。
パチンコ屋へ行ったことは一度もない。

ゲームでやってみて惚れた台のみ実機を購入して家でやるタイプ。
「南国育ち」、「めんそーれ」、「いみそーれ」といったシンプルなゲーム性の沖スロが特に好き。
他に好きな台は、定番の「北斗の拳」、「吉宗」、「番長」、「ミリオンゴッド」。
あとは「真・モグモグ風林火山」や、「戦国無双」など。

★所有実機

・めんそーれ30 ビスカス婦人パネル
・めんそーれ30 雷電パネル
・南国育ちR2

『競馬』

2011年4月より競馬開始、当時29歳、おそらく遅いデビューだろう。
競馬は実力至上主義、運など微塵も存在しない。
勉強しただけ競馬力は強化される。
努力しないものに勝つ力は無し。

本格的に競馬をやりはじめて4ヶ月、独自の競馬理論「まみそ流W理論」を創造。
その後更に4ヶ月かけて「まみそ流W理論」を形式化、確立することに成功。
短期間で高い的中率と爆発力を備えた理論を構築するあたり、流石まみそさん。
以下まみそ流W理論の概要。

まみそ流W理論

「馬主&調教師&騎手」を軸として予想を組み立てるのが「まみそ流W理論」です。
馬を見て予想するのが一般的かと思われますが、私の場合は人を重視します。
単純に馬よりも人の考えていることのほうがわかりやすいからです。
私には馬の考えをよみとる力はありません・・・

馬主であれば、

・今日は高額で落札した期待の新馬を出走させるから他の馬も勝たせたい。
・今日は重賞レースに出走する馬がいるから、他の馬も勝ちを狙っていきたい。
・今日は競馬場に行って自分の馬を応援するぞ、勝ちまくって祝福されたいなぁ。


調教師であれば、

・今日はオーナーが来場するから絶対に勝ちたい。
 (勝てば株が上がり、新しい馬を預けてくれる)
・うちの調教方法では、このコースのこの条件がベスト。必勝!
・もう勝たないと地方送りになる・・・勝たなきゃ。
・年間最多勝が狙えそう、勝ちを狙っていこう!


騎手であれば、

・前回は自分の騎乗ミスで勝てなかった、次こそは・・・
・ここは得意コース、絶対勝つぞ!
・オーナーも来てるし、お世話になってる厩舎の馬、勝たなきゃ。


などなど、人の意志(Will)がどうしても結果に影響してきます
馬が何を考えているかよりも、人が何を考えているかを推察したほうが的中へ近づけると考えるのが私の理論の根幹となっています。

人の意志(Will)を知ることが、勝利(Win)へとつながる

これが私がたどり着いた独自理論、「まみそ流W理論」です。
本格的に競馬予想を始めて4ヶ月目、この理論を確立させました。
しかし、出来立てホヤホヤの理論は不完全で、ともて使える代物ではありませんでした。
様々なスパイスを加え、修正を繰り返し、日々進化させ続けています。

まみそ流W理論は簡単なものではありません。
過去、馬主だけに注目して36レース全てに賭けたり、調教師だけに注目して賭けたり、そして騎手に注目して賭けたりしたこともあります。
結果から言えば、そのいずれもが大敗でした。
各々のファクターのバランスが大事なのと、それ以上に重要なのが、「実際馬の状態はどうなのか」を見極めることです。
この一手を加えることで、まみそ流W理論は飛躍的に質の向上を実現しました。

調教

馬の状態を見極める手段として最も有効なのが調教
調教師を信頼していれば調教など見る必要もない、と言ってしまえばそれまでですが、そこまで信用するのは難しいのが現実。
実際に自分で調教をチェックして、自分で判断したほうが確信をもてます。
調教師ごとにヤリ調教のパターンが違うのは勿論、同じ調教師でも時期やコースによってヤリ調教パターンを変えてくるので勉強する必要があります。
絶対的な調教師理論を確立できれば、調教を見る必要はないと思いますが。

パドック

続いてパドック診断
馬の状態はパドックでマルっとわかります。
状態がイイのか悪いのか、パドックを見れば一目瞭然。
いろいろなパドック診断方法を勉強し、ようやく有効なパドック診断術を身につけることができました。
「なんとなく元気な気がする」、「集中してる気がする」などといった曖昧な判断をしていては馬券を外し続けるでしょう。
パドックでは明確な判断基準を持って見極めなければなりません
このパターンは◎、このパターンは×、それはハッキリしているものです。

準備予想→本予想のスタイル

基本的な流れとして、パドックを見る以前の予想を「準備予想」とし、その予想をベースにパドック診断によって「本予想」を固めるスタイルをとっています
主に◎の気配のチェックで、◎が信頼できるようならGO、気配が悪ければ回避。
また、準備予想で印がついていない馬でも気配がよければヒモで加えることもあります。
ただし、私の場合ほとんど複勝やワイドで1点勝負するのでヒモで加えることは少ないですが。

スパイス

基本的に「馬主&調教師&騎手」と「調教&パドック」で十分な予想が可能ですが、より確かな予想とするためにスパイスを追加します。
主に、「血統&ローテーション&コース適性」の3点。
ローテーションやコース適性、血統も含め、これらは調教師の項目に含めても問題ないように思います。
というのは、これらの要素を全て考慮してレースに出走させるのが調教師だからです。
とは言っても、狙って投入するケースと、可能性を探るケースがあるので、自分で判断する必要があります。

血統は誰もが注目する項目ですが、どこまで深く血統を見るか、どの視点から血統を見るかで選択する馬は変わってきます。
私の場合は、コース適正、馬場状態だけでなく、内枠外枠、レース間隔や展開適正などなど、かなり多くの項目を血統から分析していきます。
馬の特徴、性質を知れば知るほど、どのような条件で馬が走るのかが見えてきます。

ローテーション

ローテーションは人の意志がハッキリと出る部分で、私はかなり重視します。
血統やコース適性はデータを見れば容易に判断可能です。
しかし、ローテーションは慎重に判断する必要があります。
馬ごとに最適なローテーションが違い、調教師は狙ったレースに合わせて「踏み台となるレース」を挟むこともあります。
なぜダートから芝へ転向させたのかなぜ距離短縮させたのかなぜ無理してまで遠征するのかなど、一つ一つのレースに必ず意味があり、人の意志が関係しています
基本的に調教師主導でローテーションが決められますが、希に馬主や騎手の意向が尊重されることがあり、騎手の場合は好結果を生むことが多いので問題ないのですが、馬主の意向でローテーションが決められるときは要注意です。
狙いのレースはどこなのかを見極めることがポイントとなります。
そして、それは調教内容や馬体重などから判断可能です。

ショック理論

ショック理論とは、条件を変えて激走を促すことを意味します。
例えば、コースの変更、距離延長・短縮、芝→ダート、ダート→芝、馬具変更などなど。
条件を変えることで、一変して激走する馬がおり、そこを狙うのがショック理論です。
この理論は、予想をより確かなものにするための補完的な活用方法があると同時に、穴馬を探し出すことも可能です。
「不人気馬の激走の理由」はショック理論であることが多いですね。
かなり有効な理論です。

消去法否定派

私は消去法で予想をしません。
消去法ほど危険な予想方法はないと考えています。
だって、一度消してしまった馬って二度と見なくなりませんか?
あとから「この馬券は絶対当てれないわー」とかなってませんか?
それは消去法予想をしているからです。

過去7歳以上の馬は馬券になっていない、過去大外枠の馬は馬券になっていないなど、これらのデータは過去のデータでしかなく、僅かな可能性を消してしまう危険な手段です。
僅かでも可能性のある馬を探り出すのが予想の本筋であって、消去法はその真逆をいく予想方法。
誰もが予想しないような馬を見つけ出すためには、消去法は適していないでしょう。
W理論で言えば、馬主に注目する人というのは少数派なので、馬主から選ぶ馬というのは2桁人気で激走することが多々あります

競馬力を上げるための復習の仕方

勝つ馬には必ず勝つ理由があります。
負けたときには、「なぜこの馬が勝ったのだろう?」と考えてください。
そして理由がわかるまで調べつくしてください。
その積み重ねが経験となり、競馬力向上に繋がります。
勝つ馬が勝つ理由がハッキリと見えてきたとき、必ず競馬力がついているはずです。

W理論のイイ所

W理論の真髄は、人を信用することに始まり、人を信用することに終わる
とにかく人を信用しなければ成り立たないのがW理論です。
調教師や騎手を心底信用しているから馬券を買えるわけです。
「信頼してるぞ、絶対勝つと信じてる!」と思いながらレースを見ることになるので、当然レースに対する熱の入り方が変わってきます。
勝つことができれば、「ありがとう」と感謝しますし、「信じてたよ」と信頼度がアップします。
何が言いたいかって、

めちゃくちゃ競馬を楽しめる

これに尽きます。
競馬に関わっている人達と一心同体になって馬を応援できるのがW理論のイイ所です。

『カメラ』

馬を綺麗に撮りたい!
そんな想いからはじめたカメラ道。
今はニコンのD5100を使って写真を撮っている。
まだまだ初心者。

『グロ』

別にグロ好きと言うわけではないが、興味はあったので学生時代に積極的に見ていた。
最初は画像に始まり、グロ系映画や動画へ。
「poso」や「チェチェン首切り」などが有名だが、「ウクライナ21」が精神的にキツイ動画ベスト1である。

宗教とは何なのか。
なぜ人はこんなことをできるのか。
人って何なのだろうか?

グロ動画とは、言い換えれば人の死をリアルに映し出した映像。
これほど人間の存在そのものを考えさせられる素材は他に無いと断言する。
人はもっと生と死と向き合うべきであるし、身近なものだと認識する必要があるはずだ。
単純にグロいというだけでなく、そこから何を感じ、何を考えるかが大事。

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★まみそぶろぐ

2007年03月12日開設

「まみそぶろぐ」は、オーディオに関する記事をメインコンテンツとしており、
 記事内容は主にスピーカー、ヘッドフォン、オーディオアクセサリーとなっております。

★まみその裏競馬予想

2011年12月31日開始

「まみそぶろぐ」のサブコンテンツ。
競馬に興味を持ったど素人まみそさんが「まみそぶろぐ」の「裏」でこっそり競馬予想をします。

★「コストパフォーマンス重視!」の精神は永遠に

まみそぶろぐ設立当初は、コストパフォーマンスを重視したシステム構築を目指していました。
その精神に基づき、所有している機器をオーディオアクセサリーによって良さを最大限に引き出すことに力を注ぎ込み、その結果、数多くのオーディオアクセサリーの記事が生まれました。
今でも「コストパフォーマンス重視!」の精神は根強く残っており、機器の能力をフルに引き出せるように、こだわりを持ったオーディオアクセサリーを使用しております。

★まみそのスタンス

まみそのスタンスを一言で言うならば、「個々の尊重」です。

嗜好というのは千差万別であり、それはオーディオの世界でも強く言えることです。
Aさんが好きな音であっても、Bさんはその音が嫌いであることは当然ありますし、その逆もあります。
オーディオには正解などありません。
一人一人に自分だけの正解があるのがオーディオだと思います。

まみそぶろぐで書かれている記事は、私の感想や考えを一方的に発信しているだけです。
私の考えに共感して戴ければ幸いですし、反対意見も歓迎いたします。
私は、その全ての意見を否定せず、個人の意見として受け止め尊重します。
決して私の考え方が絶対であるとか、私の考えを強要するなどということはありません。
全ての記事で共通して、一個人の一感想でしかないということをご理解ください。

まみそぶろぐの記事を信用するもしないも、参考にするもしないも閲覧者次第。
情報の取捨選択の自由は閲覧者にあります。

★インプレは主観により書かれている

スピーカー、ヘッドフォン、オーディオ機器、アクセサリーのインプレでは「性能や特徴を客観的に見極めたい」とは思うものの、嗜好や主観を完全に排除してレビュー(インプレ)を書くのは絶対的に不可能です。
つまり、完全なる客観視によるレビューは不可能だと私は考えています。

レビューが書き手の主観によって書かれるのは当然と言えば当然のことで、特にまみそぶろぐではその傾向が強いと自覚しております。
私は、レビューとは万人受けするような当たり障りの無い内容ではなく、本音で自分の感想であり考えを公開することが大事だと考えているため、当然欠点となる部分についても言及します。
結果、反感をかうような文章になってしまうことがあると思いますので、この場で先にお詫びしておきます。

プレイヤーやアンプ、電源環境や足場が人それぞれ違うのは勿論、人の嗜好や感性は千差万別ですから、「インプレと違う!」と言われても困ります。
違っていて当たり前なのです。
全く同一の音は全く同一の環境でしか実現できませんし、その音の捉え方も人によって違います。
また、音の印象を文章化することの困難さをご理解ください。
そして、文章では筆者の意図したとおりに100%伝わらないということもご理解ください。

以上をご理解のうえ、「まみそぶろぐ」をお楽しみ戴けたらと思っております。


まみそ

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プロフィール
名前:
まみそ
競馬:
性別:
男性
「まみそぶろぐ」って何?:
ヘッドフォンやオーディオアクセサリーの感想などを筆ペン先生がぶった斬るWebサイト。
軽く自己紹介:
「永遠のオーディオ初心者」「糞耳筆頭」「ケーブル患者」「アクセ馬鹿」かつ「競馬中毒者」です!よろしく!








ついったー

売ります・買います
★出品中のアイテム

ヘッドホン、イヤホン、アンプ、ヘッドホンケーブル大放出!ヘッドホンを売るのはコレが最後になりそうです。興味のある機種などありましたらお気軽にご連絡ください。よろしくです。

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